やはり4GB Memoryがあると全然違う


MacBookに4GB Memoryを搭載していると、やはり2GBとは全然違う。Firefoxでタブを十数枚開き、iTunesで音楽を聴きながらテキストエディタで文章を書き、さらにはAdobe ReaderでPDFファイルなどを参照したりしても全然余裕。
Linux関連の文章を書いたりするときには、さらにVMware FusionUbuntu Serverなどを実行したりするけれども、メモリ的には問題のないかんじ。もちろん、ディスクアクセスなどはそれなりに待たされたりするのだけれども…。
上のアクティビティモニタのキャプチャ画面をご覧いただければわかるように、上に書いたような使い方をしているとだいたい2GB以上のメモリをMac OSは確保している。やはり4GBあると余裕がある感じでストレスがない。