積ん読+通う読のススメ(^_^;)

なんで本を読まない人がいるのか私には理解できないのですが、ま、べつにそんなことは強制することでもないわけで、勝手にススメているだけですので。

  • 積ん読本:技術書や分厚いハードカバー本など、持ち歩くにはちとつらい本。基本的に技術書系などはメモしながらだったり、実際に操作してみながら読むことが多いのでそれでよし。
  • 通う読本:新書や文庫本、それほど分厚くないハードカバー、雑誌など。通勤時、特に立っているときには他にすることがないわけで、これほど読書に最適な時間はない。

…で、別に月何冊とか決めているわけではないのですが、だいたい途切れなく読み続けます。完全に習慣化することがベスト。禁断症状じゃありませんが、読むものがないとソワソワしてしまうぐらいまでいけば本物です(^_^;)。
読む本の種類によっては同時に数種類の本を平行して読むのもいい。たとえば技術書と小説と新書とかをチャンポン読みすることもある。小説を2つ同時とかはやらないが、完全に分野が違うなら平行して読んだ方が逆に理解もしやすいし深く読み込める気がする。
読む本は完全に内容や知識次第だが、積ん読本は基本的に長め。場合によっては1年以上の期間を使ってダラダラ読むことも。逆に通う読本は基本1週間サイクル。新書は短め、小説だと2週間の場合もある。
なんか書いていて色々あることがわかってきたので、続きはまた近いうちに。