PCmover for Vista

移行ソフトというものは個人的に好きではない。特定のアプリケーションデータだけをExport/Importする作業は全然かまわないのだが、「何をされているのかよーわからん」という移行はいや。

米Laplink Softwareは、現在利用中のPC環境を、新たに購入したPCへと簡単に移行できるソフトウェアのWindows Vista対応バージョン「PCmover for Vista」を発表した。ダウンロード版の設定価格はUS49.95ドルで、来月15日よりオンライン販売が開始される。

http://journal.mycom.co.jp/news/2006/12/15/320.html
Vistaにもそのうち乗り換えようかとは思うが、Fusion効果でかなりMacBookにかなーりくらくらきており、Intel Macで普段はMac OS X、どうしても必要なときだけFusionでWindowsでいいんじゃね?と思う今日この頃です。