2007/02に書評をエントリーした『進化しすぎた脳』(講談社ブルーバックス)の続編ともいえる一冊。前書に続き、本作も必読本として強く推薦したい作品だ。科学の最前線は、現実は小説よりも断然面白いということを思い出させてくれる。単純な脳、複雑な「私」…
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