液晶テレビ(TOSHIBA REGZA Z9000 37inch)を購入して以来、ホームシアターセットを検討し続けてきましたが、この週末についに購入。購入したのは少々マニアック?にDENON DHT-S500HD。土壇場でほぼ決まりかけていたYAMAHA YHT-S400から大逆転でのゴールとなりました(^_^;)。ビックカメラで特価からさらに3000円引いてもらい、HDMIケーブル2本おまけということで購入。
DENON ホームシアターシステム 2.1ch ブラック DHT-S500HDK
- 出版社/メーカー: デノン
- 発売日: 2009/06/01
- メディア: エレクトロニクス
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いろいろ悩んだ結果、必須要件とした項目は以下の通り。
DENON DHT-S500HDの追加ポイントはこの辺でしょうか。
- アンプ部分の拡張性があるので5.1chや7.1chに将来的に拡張できる
- BlueRayの音質に対応している
使用感レポートができるほど使い込んでいないので、それはまた後日ということにしますが、いいところだけではなくDENON DHT-S500HDのウィークポイントも。
- 説明書がわかりづらい(いい意味でやたら細かく調整できるが、悪い意味で複雑すぎ)
- デフォルト設定が微妙(HDMI連動はデフォルトONでいいのでは?)
- 通常のテレビの視聴音声用としては微妙(空間重視仕様なので特に男性の声が重低音効き過ぎな感じになる)
暫く使ってみた上で、使用感については改めてレポートしたいと思います。