F1疾走するデザイン


東京オペラシティアートギャラリーで開催されていた『F1疾走するデザイン』展を観に行く。1950年代からすぐ最近までの実際のF1マシン(最近のマシンでは、フェラーリのF2006や、ホンダのRA104だったけかな?など)と、年表が展示されており、さらにはルノーR25の切断モックなどまでが展示されていてなかなか見応えはある。
F1はスポンサービジネスなんだから、写真ぐらい撮らせてくれてもいいのにと思ったが、展示としては楽しませてもらいました。