というわけで、MacBookが我が家にやってきました


この箱を開けると、MacBookが出てきました。Intel Core Duo 2.2GHzの、こっそり11/2にUpdateされた最新版です(こっそりのわりにはあちこちのニュースサイトで取り上げられるあたりがAppleの上手さだと思いますが)。フルモデルチェンジを待っていましたが、もはやLeopardも出ましたし、これ以上待つと結局買えなくなりそうなので。

とりあず、お約束の開封の儀式を一通り実施。
ここだけの話、奮発してメモリを4GBにしたかったんですが、まだApple Storeでは4GBの用意ができておらず、とりあえずおあずけ。2GBで我が家にやってきていますが、4GBに換装しても元々4GB入れた場合と同じトータル価格で提供してもらう約束になっております。もちろん工賃もナシね。その他、英語キーボードの在庫もなし、HDDも250GBの入庫予定が未定と、けっこう拡張希望の場合はまだ対応が厳しい模様ですので、購入を検討されている方はご注意を。
購入済みのVMware Fusionでさっそく、UbuntuとかMonaとか入れて遊んでみています。外付けHDがないので、まだタイムマシーンは試してみていませんが。そのうち、Vistaも入れる予定ですが、どのバージョンにするべきか悩み中です。
ESX Server on Fusionなんてアホなこともやってみたりしてみましたが、ちょっとまだ上手くいかず対処手段を検討中。


「おめでとうございます。このMacBookはあなたに出逢うために作られたのです。」なんて、ほかのPCベンダーが書いたら何様のつもりだってかんじですよね。こんなこと書くメーカーもAppleだけだと思いますけど。