高橋メソッドもある意味ではパワポ的なつかいかたをしないようにするためにあるわけで、ある意味で中身で勝負するためにはパワポはないほうがいいのかもしれませんね。
「パワポ使いが陥る6つのワナ」
- パワポで企画書を書きながら、企画そのものを考える
- 企画の全体像を考える前にディティールばかりに目を向けてしまう
- ”いつもの”企画書を使いまわす
- パワポの機能でできないことは諦めてしまう
- 「カット&ペースト」でデータを切り貼りして企画の流れを見失う
- アニメーション機能など演出に凝りすぎて、企画の本質を忘れてしまう