思い描く家のイメージは膨らむばかり。むー、まぁじっくりとネー。
- 思い描く理想は、なぜかなんとなくイメージは鉄骨とコンクリートの混構造。地上3F、地下1F。
- なにがなんでも屋上スペース。小さくてもいいから。
- 地下室はあるといいけど、屋上と地下室、どちらを取るかといわれれば屋上。半地下でもいいから、地下室は夢。予算次第?
- ケチらず吹き抜け空間を。一軒家ならではの最大のメリット。
- 本棚必須。…1万冊ぐらいは。貴重本があるわけではないので、確保する場所は別に土間でもいい。
- 持ち込み家具は最小化。多少コストがかかっても備え付け家具に。
- 玄関スペース不要。でも土間みたいなスペースがあるといいかも。
- 廊下不要。
- なくてもいいドア不要。必要な場所は極力引き戸。必要なのは…風呂、トイレ、寝室くらい?
- 土地のサイズにもよるが車庫はなくてもいい。自転車などを置くスペースは考慮する。
- 天井の化粧板不要。別に配管むきだしでもいい。
- 階段は単なる上り下りのための設備ではなく、採光と居住のためのスペースの一部として活用できるようにしたい。
- 照明は高価なものである必要はないが、柔軟な変更ができる仕組みがいい。
- コンセントは少々過剰気味にあちこちに設置。タコ足でコードがズルズル床を這うよりよい。
- 様々な収納スペースは必要だが、収納扉は不要。必要とあれば突っ張り某と布カバーでどうにかする。
- バルコニーのようなスペースと結合できる、大きく開放できる窓扉があると最高。
- 大きな窓はあるといいけどカーテンをつけたりしなければならないような大きな窓は不要。向きも別にこだわらない。逆に壁として活用できるスペースが失われるような場所には大きな窓はいらない。採光用の窓があるのなら十分。
- 日光が直接入るような窓は、予算との兼ね合いもあるができる限り高断熱ガラス。
- 場所によっては窓枠の上に簾をかけることができるような部材を最初から用意しておく。
- 篭るような書斎は不要。でもお互いに読書したりパソコンしたりしつつも会話ができる場所は必要。
- 場所によっては雨の日でも開けられる押上げ窓で通風を確保。
- 最上階には熱気がたまらないよう、空気を抜けさせることができる窓などを。
- 湿気対策をどうかんがえるか。除湿機や屋内の空気の流れを考える。
- 床暖房はあまりいらない。なくても困らないのでは?
- 開き直った開放的な防犯対策。
- ベッドにスペースを奪われるのはちょっと…。そうなると布団なのかな?
- キッチンと一体化したテーブルスペース。朝食などはもうその場で済ませられるように。
- 干す場所と洗濯物が発生する場所を考慮した洗濯スペース。別に風呂の横にすることは決まりごとではない。
- 湯船は足を伸ばせれば十分。最近はやりのガラス扉でスケスケってどうなんだろう?
- 風呂に直接外に開放できる扉があると、とても空気の流れがよくなりそうだけど。
- 子供のための勉強机は不要。リビングにどーんと机があればいいでしょ。
- 子供部屋もそのうち必要になるだろうが、完全に隔離されたスペースとしては不要では。
- リビングはだらだらとテレビを見てしまわない構造に。
- デッドスペースを納戸スペースに。