http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20102581,00.htm?ref=rss
…によると、
ＮＴＴ東西地域会社の光ファイバー回線によるブロードバンド（高速大容量）通信サービスの三月の加入申し込み者数が、両社合計で初めて約三十万件に達したことが二十五日分かった。
なのだそうだ。
まぁそれはそれでよいとしよう。問題はここからだ。
三月は引っ越しシーズンで通信サービスの乗り換えが多いうえ、ＮＴＴ東西地域会社が目標とした年間百八十万ユーザー獲得に向け、追い込みの営業体制をとったため、申し込み者の大幅増につながった。
ということなのだが、その「追い込みの営業体制」ってやつが個人的に非常にきにくわない。私の家には週末になると毎日のようにNTTとつるんでいるどこぞの業者が朝からピンポンピンポンとベルを押しまくるは電話はかけてくるはで非常にうっとうしい1ヶ月間だった。まぁそれで契約してもらえれば業者もNTTもハッピー、してもらえなければまぁしょうがないということなので積極攻勢もわからんではないが、もうちょっとデリカシーのある攻め込み方をしてもらいたい。
おかげで光にしようかなーと考えていたものの、もうしばらくは様子を見ようと決めてしまった次第である。
